こんにちは、こんばんは。

今日はお昼に彼とごはんを食べ、その後はスタバで勉強していました(^^)福岡にいられるのも１週間を切りました！お仕事が始まったら長期で来れなくなるので寂しすぎます・・・。嫌だ〜！！！！

《第１７回英語苦手女子による英語講座》

さてさて、英語講座も今日で１７回目となりましたね！みなさんは、最近は英語を使っていますか？職業によっては使うかもしれませんが、私は全く使っていないです笑。ですが日本には外国の観光客がたくさんいるので、困っている人を助けるときにとっても便利ですよね(^^)私は道案内が苦手なので話せるようになりたいなと思っています・・・。

前回の英語講座はこちら↓

chihiro-kk.hatenablog.com

f:id:chihiro-kk:20190116201154j:plain

〇「申し訳ありませんが」という表現

今日は、「申し訳ありませんが」という表現を学んでいこうと思います。特にビジネスの場で使われるのが、「お忙しいところ申し訳ありませんが」だと思います。相手に仕事を頼むときや仕事中に声をかけるときなどですね(^^)覚えておくと便利なので、ぜひ今日マスターしちゃいましょう！！では、下の例文を見てください。

【例文】

（knock）
（ノックをする）

A：Come in.
（どうぞ。）

B：I'm sorry to bother you.
（お邪魔して申し訳ありませんが。）

A：That's OK.
（大丈夫ですよ。）

B：You have an important call. Fred is on line 3.
（重要なお電話が入っております。フレッドさんが３番でお待ちです。）

A：OK. Thanks.
（わかった。ありがとう。）

Hi, Fred. I'm sorry to keep you waiting.
（もしもし、フレッドさん。お待たせして申し訳ありませんでした。）

【POINT：「お忙しいところ申し訳ありませんが」の表現】

「お忙しいところ申し訳ありませんが」という表現のポイントは、

①「I'm sorry to bother you.」を使おう！

②「I'm sorry to ...」の表現３つ

です。食事中や仕事中に相手の行動を遮るのは少し申し訳ない気持ちになりませんか？そんな時に使えるのが、「I'm sorry to bother you.（お忙しいところ申し訳ありませんが）」という表現です。直訳すると「邪魔してすみませんが」となります。とても丁寧な表現なので、相手を嫌な気持ちにさせることなく声をかけられると思います(^^)発音は、「アムサリダバサユ」という感じです。その後の伝える内容によって表情やトーンを変えると良いですね！

「I'm sorry to ...」という表現の中で重要なのが、①「I'm sorry to bother you.（お忙しいところ申し訳ありませんが）」②「I'm so sorry to hear that.（ご愁傷様です）」③「I'm so sorry to keep you waiting.（お待たせして大変申し訳ありません）」の３つです。「I'm sorry to ...」という表現はたくさんありますが、これを覚えておけばなんとかなると思います(^^)笑

【さらに理解を深めるために・・・】

ここからは応用編になります。すでに紹介したものもあるので、さらっと見ていきましょう(^^)

①I'm sorry to hear that.
（"My neck hurts."と言われて「それは大変ですね。」）

②I'm so sorry to hear that
（「ご愁傷様です。」）

③We're all so sorry to hear that.
（「私も大変遺憾に思っております。」）

④That's too bad.
（「それはいやですね。」）

⑤I'm so sorry to keep you waiting.
（「お待たせして大変申し訳ありません。」）

本日の英語講座は以上になります。相手を遮るには少し勇気が必要ですが、丁寧な言い方をきちんと身に着けておけば大丈夫です！とても使える表現なので、ぜひ覚えておきましょう(^^)今日もお勉強お疲れさまでした(^^)！

ではまた。

英語講座はこちらの本を参考にしています。