こんにちは、こんばんは。
「今日の雑学」73回目は・・・
カフェオレとカフェラテの違いってなに?
みなさんはコーヒーを飲みますか?大学生や社会人の方の中には、毎日飲む人もいるかもしれませんね(^^)コーヒーが好きな人はほぼ全員カフェオレやカフェラテを飲んだことがあると思いますが、この2つの違いはなんでしょうか・・・。今回は、そんなカフェラテとカフェオレについてお話していこうと思います(^^)
**カフェオレとカフェラテの共通点**
「カフェオレ」というのはフランス語です。"カフェ"はコーヒー、"ラテ"はミルクという意味です。一方、「カフェラテ」はイタリア語の造語です。"カフェ"はコーヒー、"ラテ"はミルク(牛乳)という意味です。どちらもミルクの入ったコーヒーという意味なんですね(^^)
**じゃあ、カフェオレとカフェラテの違いってなんだろう。**
カフェオレとカフェラテはミルクの量が違います。お店にもよりますが、一般的にはカフェオレの場合はコーヒー50%ミルク50%で、カフェラテの場合はコーヒー20%ミルク80%となっています(←ミルクすっごく多い!!!!)。さらに、この2つはコーヒーそのものが違います。カフェオレは一般的なコーヒーで、カフェラテはエスプレッソが使われています。・・・と言われてもよくわかりませんよね笑。下に一般的なコーヒーとエスプレッソの違いをまとめてみました(^^)
このような感じです。私は味覚が優れているわけではないので、正直飲んだところでカフェオレとカフェラテの違いがわからないと思います笑。ですが、コーヒーにこだわりのある方はすぐにわかるのかもしれませんね(^^)!それにしても、エスプレッソの方がカフェインが少ないとは思いませんでした!
いかがだったでしょうか。
豆の種類や作り方が全く違っていることに驚きました!コーヒーの違いを知ると、よりカフェに行くのが楽しくなりそうですね。みなさんも飲み比べをしてみてはいかがでしょうか(^^)
ぜひ周りの人に話してみてくださいね(^^)
ではまた。
今日のメイン記事はこちら↓
初めましての方はこちらもどうぞ↓