こんにちは、こんばんは。
「今日の雑学」121回目は・・・
ちょっと早めの夏クイズ!
さて、今日は「ちょっと早めの夏クイズ」をしていこうと思います!まだ5月ですが、すでに暖かい日が続いていますね(^^)というか、すでに暑いです笑。ですが、暑さに負けずクイズをしていきましょう!
その1
食欲のない夏にさらっと食べたいものといえば、そうめんや冷や麦ではないでしょうか。この2つの違いはいったいなんでしょうか。
↓
Thinking time ...
↓
↓
Time up !!!
↓
答え
そうめんと冷や麦はほぼ同じものなのですが、唯一違う点として「太さ」が挙げられます。そうめんは直径1.3mm未満、冷や麦は直径1.3mm以上、1.7mm未満となっています。ちなみに、1.7mm以上の太さだとうどんになるそうです(^^)
その2
夏のビーチで飲みたいものといえばコーラですが、もともとどういった理由で販売されていた?
↓
Thinking time ...
↓
↓
Time up !!!
↓
答え
実は、コーラはもともと「薬」だったのです。頭痛に効く薬として販売されていました(^^)他にも、消化不良や喉の炎症にも効果があるそうです。日本では薬としてコーラを飲むことはあまりありませんが、フランスでは今でも風邪をひいたときにコーラをのむとのことです(^^)コーラは風邪用のシロップと炭酸を混ぜたときに偶然できたものと言われていますが、その偶然がなかったらと思うと悲しくなりますね・・・。
その3
↓
Thinking time ...
↓
↓
Time up !!!
↓
答え
この3つの違いは「温度」にあります。一日の最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」、35度以上の日を「猛暑日」といいます。また、夜間の最低気温が25℃以上の日を「熱帯夜」といいます。みなさん、くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね(^^)
いかがだったでしょうか。
今日は夏クイズをしていきました!それにしても、コーラがもともと薬だったなんて驚きですね!今度風邪をひいた時はコーラを飲んでみようと思います(^^)笑
ぜひ周りの人に話してみてくださいね(^^)
ではまた。
最新のメイン記事はこちら↓
初めましての方はこちらもどうぞ↓