こんにちは、こんばんは。
今日から社会人の方は今日からお仕事ですね!久しぶりのお仕事はどうですか?また1年、頑張っていきましょう(^^)私は、今日は友達と会ってきました!2019年初の勉強です。頭の良い友達に負けてられないですね!頑張ります(^^)
《第2回英語苦手女子による英語講座》
さて、今回は英語講座第2回目です。カテゴリーから前回の講座の記事に飛ぶことができるので、ぜひ見てみてくださいね!間違いなどを見つけましたら、コメントをいただけると嬉しいです。
文の種類①
基本的な文の形
平叙文(肯定文と否定文)
質問や命令ではなく、ただ相手に情報を伝える文を平叙文と言います。平叙文の文末にはピリオドを置く約束になっています(^^)また、平叙文には肯定文の否定文の2種類があります。
「肯定文」
肯定文は、「~は~です」「~は~する」のように、否定ではない普通の文のことです。
I like watching anime.
(私はアニメを見るのが好きです。)
「否定文」
否定文は、「~は~でない」「~は~しない」のように、何かを否定する文のことです。
I don't like watching anime.
(私はアニメを見るのが好きではありません。)
否定文を作る際にはルールがあります。be動詞(am,is,areなど)を含む文の時は、「be動詞+not」の形にします。例文のようにbe動詞以外の動詞を含む文の時は、「do/does/did not+動詞の原型 」の形にします。助詞(can,willなど)を含む文の時は、「助詞+not」の形にします。
否定は短縮できることに注意しましょう!「is not」は「isn't」に、「do not」は「don't」の形で表すことができます。
疑問文
疑問文は、「~ですか?」のように、質問をする文のことです。
Do you like watchikng anime? Yes,I do.
(あなたはアニメを見るのが好きですか? はい、好きです。)
疑問文も、否定文と同じでルールがあります。be動詞を含む文のときは、「be動詞+主語」という形になります。答えるときは、「Yes, I am.」のようにbe動詞を使って答えます。例文のようにbe動詞以外の動詞を含む文の時は、「Do/Does/Did+主語+動詞の原型 」の形になります。答えるときは、「Yes,I do. /No,I don't.」のように答えます。助詞を含む文の時は、「助詞+主語+動詞の原型」の形になります。答える時は、「Yes,I can.」のように答えます。
疑問詞を使った疑問文
疑問詞には、「who(だれ)」「what(なに)」「which(どれ)」「when(いつ)」「where(どこ)」「why(なぜ)」「how(どう)」があり、具体的な内容を尋ねるときに使います。
Who painted this picture? My sister did.
(だれがこの絵を描いたのですか? 私の姉です。)
When will he come home? I don't know.
(いつ彼は帰ってくるのですか? わかりません。)
疑問詞が主語になる場合(whoなど)は「疑問詞+動詞」の語順になり、主語にならない場合(whenなど)は「疑問詞+be動詞/助詞+主語」という語順になります。疑問詞を使った文は「はい・いいえ」で答えることができないので、具体的に答える必要があります。
いかがだったでしょうか。
来週は、命令文と感嘆文と応用についてお話ししていこうと思います(^^)英語はとても難しいですよね・・・。毎日少しづつ頑張っていきましょう!
ではまた。